ようこそバドミントンのつどい
「ぬりかべ」と「はねっこ」へ! 
さぁ、いっしょに羽根つきしましょ(^O^) 
参加者は随時募集してます。 お問い合わせはこのウェブサイトの「お問い合わせ」か nurikabe.haneccogmail.com まで! お気軽に o(^_^)o

もちろん経験者も歓迎です!!

開催予定の練習への参加申込は以下から!

練習参加に関する

注意情報!

Cautious 

ここではバドミントンのつどい「ぬりかべ」&「はねっこ」の練習に参加する際の注意事項を書き込んでいきます。

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掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
ぬりかべさん (8ac9zuuy)2022/7/10 11:09 (No.28051)削除
【練習中の事故・怪我について】
「ぬりかべ」&「はねっこ」では保険加入等は行っておりません。市営体育施設でも保険加入はありません。練習中の事故・怪我は全て自己責任でお願いします。
返信
ぬりかべさん (8aamflx6)2022/7/13 12:50 (No.28314)削除
【本人確認物の携行と個人情報管理】
練習中の不慮の事故により、意識不明あるいは意識不明に近い状態となった場合、その方のお名前や連絡先を他の参加者が知っていれば良いですが、誰も分からない場合、その方の持ち物の中から「お名前」「家族等の連絡先」を探すことになります。
迅速に対応する為に、「運転免許証」「保険証」等の本人確認物は持ち物の中のわかりやすいところに入れる様にしてください。
練習参加時に全ての方の「お名前」や「連絡先」をお預かりする案も検討いたしましたが、そうなると「個人情報」の管理が必要となりますので、他の練習会同様、そのような「個人情報」の強制収集は行いません。
ただし、主催者に個人的に、危機管理として「個人情報」を預けて頂く分にはお預かりします。主催者のスマートフォン(当然パスワードロックがかかっているもの)内に情報を集約して管理します。
返信
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ぬりかべさん (8ac9zuuy)2022/7/10 12:27 (No.28064)削除
【事故・怪我情報220709】
スカイアリーナでの練習でコート後方の仕切ネットの裾を踏んで滑り、そのまま脚が開いてしまって転倒して大腿骨骨折する事故が発生しました。
スカイアリーナはコート後方の仕切ネットが迫っているので注意が必要です。後方の深追いは禁物です。
返信
ぬりかべさん (8ac9zuuy)2022/7/10 11:45 (No.28059)削除
【久々にバドミントンされる方に(2)】
昔の感覚でいきなり動かれると怪我します。久々に再開しての最初数回の練習はリハビリと思って50%程度の動きで抑えてください。
過去に久々で急に動いてアキレス腱を痛めた方が数人おられます。
返信
ぬりかべさん (8ac9zuuy)2022/7/10 11:42 (No.28057)削除
【久々にバドミントンされる方に(1)】
久々にバドミントンされる方で、昔使った道具をお持ちの方は、道具の劣化には注意してください。特にグリップテープの老化とシューズ裏のゴムの硬化(滑りやすさ)には注意が必要です。
返信
ぬりかべさん (8ac9zuuy)2022/7/10 11:38 (No.28056)削除
【夏期の第2総合運動場の駐車場】
7月〜9月のプール開設時期の第2総合運動場駐車場は午後を中心に混雑します。特に15時付近は満車になる可能性が高いです。お越しの際は早めあるいは遅めに来るなど注意してください。
返信

【過去の事故からの注意事項】
① 久しぶりのバドミントン
 過去、2人のアキレス腱断裂の怪我を負った事故は、そろって経験者で、長いブランクが有、久しぶりにバドミントンをされた方で発生しています。昔のイメージのままで動いて、身体がそれについていけなかった結果の怪我と考えられます。
 数ヶ月以上のブランク(年単位のブランクはもちろん)あっての久々のプレーの場合は、無理をせず、最初から数回の練習までは慣らしながらバドミントンを楽しみましょう!

② 床の湿り気によるスリップ
 湿度の高い日の床での結露 あるいは プレーでコートに落とした汗 によるスリップ事故は、レベル等に問わず時折発生しています。捻挫につながって救急車を呼び、病院で治療を受けて松葉杖のお世話になるところまでいった例もあります。
 プレー中に足元が滑る感覚を感じたら、遅延を気にせずモップがけするようにしましょう。

③ 初心者の後退時の転倒等
 まだバドミントンのステップになれていない初心者で、頭を越すクリアを打たれた場合に、不用意に後に下がって(小刻みな後退をして)転倒もありますし、下がった次に急激に後方で踏ん張って肉離れや捻挫 といった事故も散見されます。
 確かに転倒は怖いですが、転倒をおそれて無理な体勢で踏ん張ると逆に怪我が大きくなる傾向があります。バランスを崩したときは身体を丸めて(脱力して)上手に転ぶ方が怪我を防げる場合もあります(柔道の受け身の感覚ですが・・・)。

バドミントンは思っているより激しいスポーツです。複雑な動きも多いので常に怪我と隣り合わせであることを自覚し、その注意と心構えを頭の片隅においてプレーしましょう。